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若干遅きに失した感はありますが、
社会に続き理科も『マンガで模試対策』の記事です。
社会に劣らず理科はニガテです。
今回の公開模試の出題範囲の記載では水溶液なので少しテーマが違うのですが。
特に中学受験では避けて通らないと言われる天体。
まぁ、はっきり言ってちんぷんかんぷんに毛が生えた程度というか(←要するによくわかってない)です。
というわけで早速ですが
「ドラえも~ん!!」
と、のび太風に今回も『ドラえもんの学習シリーズ』を召喚です。
内容は大きく分けて主に中学受験必須項目の
【1】太陽の動き
【2】地球の動き
【3】月の動き
【4】星と星座
の4つの構成で、それぞれマンガで分かりやすく書かれています。




ドラえもんの学習シリーズの中でも天体分野について書かれた一冊です。中学受験で必須かつ難関の分野を少しでも楽しく学ぶならおススメです。
特に【4】星と星座は星の明るさや名前、そして動きなど覚えることが多くて大変なのと、そもそも都内だとあまり星も見る機会もないので(我が家はそんなに大都会に住んでるわけではないですがベランダからすぐ近くに街灯があったりして星なんてほとんど見えない)、星座と言われても実感がないということも苦手科目になってしまう理由なのかも知れません。
ま、星が見えないのを住環境のせいにするのはこのぐらいにして、肝心の中身。
基本の夏の大三角、冬の大三角、そして北の空の回り方など、さすが日能研監修だけあって授業テキスト内容とも相性バッチリです。
さて、テストのほうはバッチリだったでしょうか。
それについてはまた明日以降の自己採点・結果の記事で・・・