スポンサーリンク
お疲れ様です。
5/27に行われた育テ(11回)の結果です。
相変わらず1週間遅れでの更新です。
その方が冷静になれるかと言えば別にそうでもなく、ただの言い訳です。
結果としては今回も良くありませんでした。
というか、悪い。
前期育テの中でも平均点が3番目に高かったということでいつも以上に点数が取れないと結構つらいことになる回でしたがうちはまさにそのパターン。
それでは結果です。
目次
国語|★★★★★
前振りした割にはアレですが、国語は良かった。
前期のベストタイ。他がダメだっただけに、国語サマサマです。
算数|★★★☆☆
数論よりは多少自信あると言っていた今回もダメだった算数。本人も「もう算数ヤダ」苦手意識が完全に定着。この時期で算数苦手とか言われてもなあ。。。点数うんぬんよりも、得意分野でも作って、一部でもいいから算数に取り組ませることが急務。
社会|★★★★☆
江戸中期から後期にかけての日本史。大コケはしてなくともMクラス平均点がほぼ8割になりつつある社会と理科でどっちかだけでもやはり8割取りたい。理科が苦手な分、社会は常に頑張ってほしい存在。特に歴史分野のうちは。
[amazonjs asin=”4092981147″ locale=”JP” title=”幕府の改革―江戸時代中期 (小学館版学習まんが―少年少女日本の歴史)”]
[amazonjs asin=”4092981155″ locale=”JP” title=”ゆきづまる幕府―江戸時代後期 (小学館版 学習まんが―少年少女日本の歴史)”]
[amazonjs asin=”4092981163″ locale=”JP” title=”幕末の風雲―江戸時代末期 (小学館版学習まんが―少年少女日本の歴史)”]
理科|★★★☆☆
今回は久々のMクラス平均点が80点越えということで、比較的易しかったと思われますが、やはりというか序盤の共通問題での計算ミス、正答率高めの問題をボコボコ落として沈みました。
まとめ|★★★☆☆
国語が孤軍奮闘してくれましたが他は軒並み平均以下。
なので4科目平均の評価も低いことになりました。
弱点の算数に力を入れてやっているのに算数は上がらない、他の教科に時間を割く時間がないから算数以外の教科も下がるという負の連鎖。
そういや日能研のカリキュラムは「スパイラルメソッド」だった気がしますが。こちらは負のスパイラルまっしぐらです。
さて今週末の志望校判定テスト。
自己採点はどうやらヒサンな状況っぽく、ぽこは少し荒れ気味です。。。
皆さんもお疲れ様でした。