★小6公開模試(11/4)結果|志望校面談とモチベーションアップについて


スポンサーリンク

先週の公開模試(合格判定模試)の結果です。

結論から言うとここ最近の育成&実践テスト(以前のカリテ)、公開模試通じて、一番良い結果となりました(^^♪。

なので久々に明るい気分での更新です。


スポンサーリンク

公開模試の結果

得意科目の国語で「復活の兆し」と、苦手科目の算数で「底堅い得点」(中には正答率高めの問題を計算ミスで落とした問題もありましたが)がいい感じのハーモニー(笑)。

ただ惜しむらくは社理。メモチェはやっているようですが、知識問題でそこそこ落としていることからすると「こなすことに精一杯」で頭に入っていない可能性あります。

ずっと思っているのですが間違えた問題だけマイ日能研で抜き出せるといいんだけどなあ。。(以前に手動で抽出にトライしましたがPDFにロックかかっているのでできず。地道に問題用紙のコピーを取る以外でうまいやり方知っている方いたら教えてください)

何はともあれ、本人的にもホッとしたようで、結果が出てからはとても喜んでいました。

点数が良くないと本人の機嫌も悪く、ここ最近何だか家の中がギスギスしていたので(苦笑)、パパ的には頑張った結果が出て本人のモチベーションが上がることが大事だと思っています。

点数はやはり一番大事ですが、あくまで結果は結果なので、それがクリアできないとみんな暗くなっちゃう。何を目標としていたのか(例えば問題文に線を引くとか、正答率〇%以上の問題は落とさないとか)、小さなことでもいいから点数以外で「クリアできそうな気を付けること(=でも点数を取るためには必要なこと)」というのを目標にしてあげると良いかなと思っています。

まあ、そうなかなかうまくはいかないんですけどね(笑)。


志望校面談について

そろそろ各校舎でも志望校の面談が始まって来てますね。

色々と波乱はありますが、今のところウチは第一志望の憧れ校はそのままで行こうかなと考えています。ハッキリ言って目標R4偏差値に全然届いてませんが、いまそれを取り下げるとモチベーションが下がるかなという話をしています。

とはいえ現実的なラインは、、、というのが親心なので、そのあたりを日能研の先生に相談。

塾の保護者会や進学レーダーなんかでも併願作戦については取り上げているのでそれを実際作ってみたり、試験の日程とR4偏差値一覧をにらめっこしています。

これだけたくさん学校がある中で、実際には3か月後には我が子の行く学校が決まっている状況と思うと、なんだか恐ろしい。

事前に申し込みをすると割引で安くなると言われていた進学レーダーを買うのをすっかり忘れており慌てて購入。

[amazonjs asin=”4840307016″ locale=”JP” title=”中学受験進学レーダー2018年入試直前特別号 中学受験 絶対受かる! 合格ステップ”]

公開模試も残すところあと2回。一度ぐらいは合格判定でいいところまでいけると自信につながるんですが。